先日行われた「GRADATION vol.1」、沢山のお力添えの中、無事に開催~終焉を迎える事ができました。文章力の欠片も無い私ですが、あまりにも余韻が凄くて、この感覚が残っているうちに少しでも言葉にならないかなと思いまして・・・。
この「GRADATION」のきっかけ話を少し。
遡る事2012年12月31日。
Asterodeia CountDown Party @FreewayJam Koriyama にSPECIAL LIVE BAND ARTISTとしてSARATOGAが2013年一発目の音を奏でた時の事。人力トランスバンド恐るべし!ぶっ飛んだサウンドを新年早々からブチかましてくれたのが初めてのSARATOGAでした。
半年後、
6月の炎舞 - Trip The Burn Light - Presented By COYZY @Redink underground会津、
7月のPSY-ZEN=SEN 13' SUMMER MUSIC FESTIVAL!!@泉ケ岳スキー場、
8月のvivid vol.2@郡山club#9
と、顔出したパーティで毎回、毎回ぶちかますSARATOGA Sounds!出逢う機会もメンバーと話す機会も必然と増えて行き、特にディジュリドゥ奏者の哲也君とは同郷が同じ福島という事もあってか、何か感覚が近いアーティストとして、より自然と話をする事が多かったかも。
そして、昨年2013年11月にパンゲア仙台マンスリー展示にて、
『LAM -luv above mod- × 渡邊清一郎(swism) DOUBLE NAME EXHIBITION』
を開催している期間に、SARATOGA哲也君が初めてパンゲアに顔を出してくれて、
「いつかココで演奏できたらイイね!同じような展示もしてさ!絶対楽しいよね!」
なんて言う会話をしたのが最初のきっかけでした。
遡る事2012年12月31日。
Asterodeia CountDown Party @FreewayJam Koriyama にSPECIAL LIVE BAND ARTISTとしてSARATOGAが2013年一発目の音を奏でた時の事。人力トランスバンド恐るべし!ぶっ飛んだサウンドを新年早々からブチかましてくれたのが初めてのSARATOGAでした。
半年後、
6月の炎舞 - Trip The Burn Light - Presented By COYZY @Redink underground会津、
7月のPSY-ZEN=SEN 13' SUMMER MUSIC FESTIVAL!!@泉ケ岳スキー場、
8月のvivid vol.2@郡山club#9
と、顔出したパーティで毎回、毎回ぶちかますSARATOGA Sounds!出逢う機会もメンバーと話す機会も必然と増えて行き、特にディジュリドゥ奏者の哲也君とは同郷が同じ福島という事もあってか、何か感覚が近いアーティストとして、より自然と話をする事が多かったかも。
そして、昨年2013年11月にパンゲア仙台マンスリー展示にて、
『LAM -luv above mod- × 渡邊清一郎(swism) DOUBLE NAME EXHIBITION』
を開催している期間に、SARATOGA哲也君が初めてパンゲアに顔を出してくれて、
「いつかココで演奏できたらイイね!同じような展示もしてさ!絶対楽しいよね!」
なんて言う会話をしたのが最初のきっかけでした。
年末頃には、SARATOGAとパーティに一緒にDJとして参加している事が多く、オーガナイズや沢山の面白いイベントに賛同・参加しているDJ CHAM+i(岩手出身。出逢いは福島にて)とも「みんな一緒に面白いパーティやりたいね!」と同様の話が3人の中で自然と上がるような感じになってた。
今年2014年1月19日、新代田FEVERにて開催されたSARATOGA 2nd Album release party 〜粋響〜sui-kyo〜に行った際、出演していた圧倒的なラインナップと、新生SARATOGAの凄まじい演奏を肌で感じ、ここ東北の地でも沢山の人に聴いてもらいたい!踊ってもらいたい!と思っていた最中、
3日後の1月22日に哲也君から「6月22日にIndus & Rocks + SARATOGAセットの企画をパンゲア仙台で組んでみませんかね?」と言う驚きの嬉しい声かけから、現実的な世界へと一気にシフトしたという感じです。
主な内容はてっちゃんと、具体的なデザイン案からフライヤーはCHAM+i&デザイナーさんに、というような三人三様というか、自分はほんと何もしてないんだけども・・・。
・・・・・そこから5ヶ月後、6月22日「GRADATION vol.1」を沢山の方々に相談、ご意見、ご指導、ご協力を頂き、無地に迎える事が出来ました。
日曜日開催、17時オープンという早さ、タイムテーブル、バンドの遠方からの来仙、告知の方法など、蓋を開けてみないと分からない不安と緊張で一杯でしたが、
最終的にお客さま、演者さん、スタッフを合わせて総勢約100名にのぼる熱い熱いお祭り騒ぎのパーティとなりました。
終焉を迎えるまで約12時間。本当に熱気溢れる凄まじい音のラインナップ、そして、沢山の楽しそうな笑顔、がっつり飛び跳ねてるフロア、酸欠になりそうな熱気に感極まる瞬間が多々ありました、本当に嬉しくて。
もちろん、目配り、気配りなども含めて至らない部分も少なくなかったかなと。
これから沢山のご意見など伺いながら、反省し、次のGRADATIONに活かしていきたいと思います。
最後に、足を運んで頂いたお客様、演者様、スタッフの方々、そして、最高の場を提供して頂いたパンゲア仙台のクニさん、ワクワクさん、本当にありがとうございました!
また、今回のフライヤーを置かせて頂いた東北をはじめとする約50のお店にも多大なる感謝をしたいと思います、ご協力ありがとうございました!
GRADATION vol.1のパーティ写真はコチラから観れますので、来てくれた方も、来れなかった方も少しでも雰囲気を感じて頂ければ幸いです。それでは、またどこかで・・・。
・・・追伸:SARATOGAてっちゃんから「次やります!」って早速にFBにて宣言してる事ですし、
次も必ずGRADATION vol.2やりましょうね!いつの日かまたみんなで再会しましょう!
長々と乱文失礼致しました。
swism
渡邊清一郎
・・・追伸:SARATOGAてっちゃんから「次やります!」って早速にFBにて宣言してる事ですし、
次も必ずGRADATION vol.2やりましょうね!いつの日かまたみんなで再会しましょう!
長々と乱文失礼致しました。
swism
渡邊清一郎